「人生をかけて取り組むべきことは何か?」。 IBSサマーワークショップ2013における、吉岡秀人氏のスピーチ

吉岡秀人氏という医師を、私は先日はじめて知った。彼は

海外・発展途上国で国際協力を行う医師・看護師を派遣、アジアの子どもを支援する国際医療ボランティア組織

の代表を務め、国内外での緊急医療支援活動に尽力している。そんな吉岡氏が昨年2013年の

Infinity Ventures Summit(インフィニティ・ベンチャーズ・サミット。以下IVS)は主にインターネット業界のトップレベルの経営者が一堂に会し、業界展望や経営に関して本気で議論する場である。IVSは経営者・経営幹部を対象とした年2回の招待制オフサイト・カンファレンス、新サービスの発表の場「Launch...

のワークショップにおいて、「人生をかけて取り組むべきことは何か?」というスピーチを行っている動画がある。

その動画がこれだ。あなたにもぜひ見てほしい。今回はこれに私が余計な話を付け加えることはしない。ただ、私はこのスピーチに強く心を打たれた。あなたにもなにかを感じ取ってもらえれば嬉しく思う。

コメント

  1. 葵と書いてマモル より:

    自身の人生を最大限自身にとって意味を感じられることで満たす、その為の努力はoutputこそ大事、というお話は非常に納得で喝を入れられるようなお話ですね。

    ただ、自分の場合に具体的に適用して考えると、自分が何したいのか分からないという所で躓いてしまっていてどう動き始めればいいか困惑してしまいました。

    • Dilettante より:

      葵と書いてマモルさん、ようこそ、闇の向こう側へ。

      自分にとってなにが喜びなのかは自分で答えを出すしかありませんが、それを見出すためには大まかに言えばふたつの方向性があるかと思います。

      ひとつは、「自問自答を続け、喜びに感じられることを探しながらも、ひとまずは目の前のことをひとつひとつこなしていく」ということです。たとえば、自分のからだをいたわることや、周りの方々を大切にすることなどは決して派手なことではありませんが、とても大きな意味を持つことです。

      もうひとつは、「なにはともあれ、気になったことはどんどんやってみる」ということです。そうしていくなかで少しずつ自分の価値観に気付いていけば、いずれ心から打ち込めるものに出逢えるでしょう。その過程ではもちろん失敗することもありますが、ひとはそう簡単に再起不能にはならないものです。本人に起き上がる気力さえあれば。

      どちらにしても焦る必要はまったくありません。無理せず気負わず、ゆっくりじっくり行きましょう。