「才能」とはいったいどこから来るのかについての、ふたりの興味深いプレゼンテーション

「才能」とはいったいなんなのだろうか?どうしたら新しい「アイディア」や「独創性」を発揮する事ができるのだろうか?

私は霊媒師としての立場から、思考が「自分のなか」からだけ生まれるというものではないこと、そして私が書いているこの文章すら、ある意味では「私だけ」の力によるものではないということを述べてきた。

この文章を書いているのは、いったい誰なのか?
猿がシャッターを押した写真の著作権を巡る議論があった。現在のところ、 確かに写真撮影に至るまでの環境作りを行ったのはカメラマンだが、写真の撮影で最も重要な「シャッターを押す」という行動を採ったのは猿なのだから、カメラマンが著作権を主...

先日紹介したエド・ヨンというライターによるプレゼンテーションもそのようなことに対する示唆を与えてくれるものだったが、

他者を支配する「寄生虫」はたくさんいる。「霊存在」もその一種だと思えば理解できないだろうか?
これまで私は、私たちが「自分の感情」とか「自分の思考」などと呼んでいるものには多くの他者からの影響が混ざり合っていて、その「他者」のなかには「霊存在」も含まれているということを、何度も書いてきた。 ただそのようなことはまだまだ...

今回はさらにふたりのプレゼンテーションを紹介してみたい。

ひとつは作家のエリザベス・ギルバートの

Your elusive creative genius

(創造性をはぐくむには)

で、もうひとつは音楽家のスティングによる

How I started writing songs again

(再び曲を作り始められたわけ)

である。普段の私の話はなかなか理解しづらいというひとにも、このプレゼンテーションからなにかを感じ、世界や他者、そして自分自身のことを少し違った目線で見てもらえたら、私もとても嬉しく思う。

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