激動の時代が続きますが、これからも一緒に生き抜きましょう

いよいよ2014年もあと数日となりました。いかがお過ごしでしょうか?

思えば2年前には12月22日で世界が終わるとか世界が激変して人類に「最後の審判」が下るなどといった言説、いわゆる「人類滅亡説」、あるいは広い意味での「アセンション」(次元上昇)論が幅を利かせていました。しかし私にとってはやはりというべきか、実際には世界は終わらず、人類が滅亡することも、「救世主」が現れることも、人類が「選別」され、「善人」と「悪人」の世界が分かれることもありませんでした。ですがだからといって、あのときから世界が目に見えて善い方向に向かっていると楽観できないことも明らかです。むしろ世界は激動を続け、天変地異も含めたその振れ幅は、ますます大きくなっていると言ってもいいのではないかと思います。

ところで、年末年始になると自殺者が増えるという説があるのをご存知でしょうか?この主張の根拠には、年末になるとクリスマスやお正月などの行事もあり、世間にしあわせそうなひとびとがあふれている(ように見える)一方で、それを実感できないひとにとっては、

私には楽しいことがなかった

自分だけ取り残されている

というような絶望感が、普段以上に深まって感じられるといったことが挙げられています。確かに、私たちはまだまだ善くも悪くも他者と「比較」することから逃れられずにいます。その「格差」が際立つときほど、悲観や絶望が深まるのも頷ける気がします。

ただかく言う私はといえば、クリスマスもお正月もほとんど無縁な暮らしをしています。クリスマスケーキも食べませんでしたし、おせち料理を食べることもおそらくないでしょう。それは私が「清貧」を貫こうとする意志が強いからというよりも、単純に資産が少ないからということに由来していると言っていいと思います。こう考えると、私はどう考えても現代の平均的な日本在住者から見て羨ましがられるような生活をしているとは思えませんが、それでも様々な霊存在に悪態をつかれることも多々あります。確かに、いくら資産が少ないと言ってみても、飢餓に陥ることはありませんでした。それに、それほど頑健な肉体でないにもかかわらず、今年も大きくは体調を崩すことなく生き延びることができました(正確にはあと数日残っていますが、おそらくは生き延びられると思います)。これはとても「恵まれた」ことであると思っています。

そして今年は、例年になく多くの方々から(非公開のものも含む)コメントやメッセージをいただきました。また、アマゾンギフト券を通じたご支援もいただきました。これは嬉しい驚きであり、大きな励みになりました。本当にありがとうございます。

こんな私があなたに最も伝えたいことは、やはり

生き抜いてください

ということです。冷静に見れば人類の環境破壊は止まっておらず、むしろ拡大しています。ひとびとの「病み」も深まる一方だと言ってもいいでしょう。前述したように、天変地異もますますその度を深めています。そんななかで私たちは、まだ新しい生きかたの指針を見つけられているとは言えない状況にあり、たとえば原発再稼働にも見られるように、既存の体制を根底から見直す意志も準備も、まだまだできていないのでしょう。もし私たちが「本気」になるまでこの流れが終わらないと仮定するなら、この激変もまだ終わらないどころか、むしろこれからが本番とすら言えるかと思います。

今、私たちの世界が「平安」であると感じているひとはいるだろうか?大多数のひとは、なにかしらの変化、それも「激変」が起きつつあると感じているの...

ですがだからこそ、私はあなたにも最期まで生き抜いてほしいと、強く願っているのです。

私が確信を持って言えることは、

自殺はなんの解決にもなりません

ということ、

自殺者は世界全体で年間100万人ほどと言われている。日本だけで見ると、年間3万人ほどだと「公称」されているが、実際はもっと多いだろう。なぜな...

そして生きていればきっと喜びを感じられる瞬間が訪れるということです。これは無責任な言いかたなので、もう少し踏み込むとすれば、

あなたがどんな状況であれ、来年1年間生き抜いてみれば、必ずいちどは笑えるときが来ることをお約束しましょう

と言ってもいいです。力のない私にも、そのくらいのことはできます。というより、それは私の力ではないのです。ですがここはひとつ私に騙されたと思って、もう少し生きてみてはいただけないでしょうか?しかしあなたはもしかしたらこう言うかもしれません。

そうは言っても、もしかしたら私は来年早く、あるいは今日明日に不慮の死を迎えてしまうかもしれないじゃないか?

しかしここで少し考えてみてください。

「肉体人として死ぬ」

ということは、実のところ

「霊存在として生まれる」

ことを意味するのです。つまり言ってみれば、

「あなたはこの世で死んだ瞬間、あの世で『誕生祝い』を受ける」

ということです。自殺せず最期まで生き抜いたなら、あなたも必ず誰かに祝ってもらえるのです。ですからもしあなたが早々に今生を終えてしまった場合は、私はあなたの「誕生会」にお祝いの花かなにかを送りたいと思います。今は信じられないかもしれませんが、はっきり言って私は、そちらのほうがむしろ「本領」なのです。

私は少なくとも現時点において、「カネ」も「権力」も「人脈」もほとんど持っていません。これからの人生がどうなるかもまったく見通せません。ですが少なくとも最期までは、生き抜きたいと思います。本当に勝手で押しつけがましくも感じられるかもしれませんが、私はあなたにもそうあってほしいのです。そのために私にできることがあれば、どんどん活用してください。微力ながらせめて「話を聴くこと」そして「体験を伝えること」くらいなら私にもできます。そしてこれからの時代を一緒に生き抜きましょう。どうぞよいお年を、そしてよい明日を、お迎えください。