年度末の振り返り。あなたの未来がますます喜び多いものになることを心から願っています

2015年も早いものでもう4月になろうとしています。いかがお過ごしでしょうか?一般的に現在の日本では3月末が「年度末」とされていることが多いので、もうすぐ環境が大きく変わるというひともいるかもしれません。あるいは周りがバタバタとしているのを尻目に、のんびり穏やかに過ごしていたり、あるいは自分には特になんのイベントもないことを寂しく感じていたりするようなひともいるかもしれません。ただ、「誕生日」でも「記念日」でも「年度末」でも「年末」でも、このような「区切り」のときに自分自身に向き合ってみるのも、ときにはなかなかいいことかもしれません。

そういったこともあって私も先日、この『闇の向こう側』の管理者用情報ページを細かく見てみたのですが、それによるとこのサイトの「累計閲覧ページ数」(ページビュー)がいつの間にか4万を超えていたということがわかりました。ただ、この4万のなかにGoogleやYahoo!などがサイト情報を集めるために(機械的に)訪問している数が含まれているかは私にはわからないのですが、それを踏まえて少なめに見積もっても、おそらく1万5000〜2万ページビューくらいには到達したのかもしれません。

私がこの『闇の向こう側』を開設し、初めての文章

世は、「スピリチュアル」花盛りである。もちろん、そんなものにまったく興味もなく生活しているひとも多くいるとは思うが、そんな方々でも、「マヤ暦...

を公開したのは「2012年1月28日」と記録されていますので、そこからおよそ3年で2万ページビューほどに到達したことになりますが、この数字がどの程度のものなのか、私にははじめすぐにはピンときませんでした。しかし試しに少しネットで検索してみると、

開設してから1~2年後の普通の訪問者数

平均値が出せませんが、私の経験では1年後から2年後には累計で200人ぐらいから2000人ぐらいであることが多いです。この数は、ホームページなり、ブログなりのページ数や扱う話題によって大きく変わってきます。

無料ブログで運営している場合で、注目される話題を扱うことが多く、かつ、毎日更新する様な場合、1年後ぐらいに累計2万~6万ぐらいのアクセスになっていることもあります。一日の訪問者数は100人~200人ぐらいです。これぐらいのアクセスがあると、実際にはインターネットのブログ全体のトップの1%以内だと思っていいです。

日常的な話題のブログの訪問者数

一方、話題として日常的なものを扱っている私的日記の様なブログでは、5年経っても累計で1万人にならない可能性があります。また、学術的な内容のブログでは、そもそも読者が限られているので、極めて少ないアクセス数になっても当然です。

というような情報がありました。こうしたことを踏まえると、だんだん

この数はかなり健闘しているうちに入るのではないか?

と思えるようになってきました。思えばこのサイトを開設してからしばらくの間は、なにを書いてみても一切訪問者が来る形跡はなく、もちろんコメントなどの反応も皆無でした。そもそもこの『闇の向こう側』は決して「注目される話題」を扱っているサイトでもなければ、一般的な「学術的な内容」のサイトよりさらに怪しげでマイナーな主題を扱っているとも言えるものです。にも関わらず、現在ではそれなりの数の方々に見ていただけているものにまで成長できたのだとすれば、それはあなた(読者の方々)を始めとする多くの存在のご支援があって初めて実現できたことだと思っています。言葉では表しきれませんが、本当にありがとうございます。

こうしたなか、この3年で『闇の向こう側』に公開してきた文章は、200をわずかに超えるくらいになりました。そして現時点ではおおよそ1週間に1つを目安に新しい文章を追加しています。この頻度については私もいろいろ考えを巡らせているところなのですが、当面はこの調子が続くと思います。その理由のひとつには、今の私の考えや体験を伝えるうえで基本となる概念、たとえば「神」(はたらき)や「霊存在」、あるいは「守護霊」や「生まれ変わり」(旋廻転生)といったものについては、その私なりの見かたも含め、もうある程度のところまで伝えることができたと考えていることが挙げられます。ですからこの先は、こうした基本概念を基礎として、ゆっくりと自分の体験などを伝えていけば充分ですし、まずなによりこうした基本概念について読者の方々との意見の一致がある程度でも図れれば、それだけでもかなりの方々の不安を取り除くことができるのではないかと考えてもいるのです。

それにこれは私の推測ですが、おそらく最も熱心な『闇の向こう側』の読者のひとでさえも、今までの200あまりのすべての文章をお読みになっているということはないのではないかと思います(いかがでしょうか?もし全部読んでいるというひとがいたらお知らせいただければ嬉しいです)。そしてそれぞれ限られた時間のなかで私の文章を読んでくださっている以上、目先のページ数を増やすことよりも、じっくりと内容を検証しながら、無理のない範囲で新しい文章を読んでいけるような頻度を保つことのほうが重要だと判断し、概ねこの「週に1回」のペースが妥当なのではないかと考えているわけです。

それに加えもうひとつの大きな理由としては、私がこれからより個々の読者の方々との「直接対話」を重視したいと考えていることが言えます。通常私が文章を書く際には、どうしても「不特定多数」の方々を対象としているため、自分が霊世界に関わり始めた時期などを思い起こしながら、

おそらくこのようなことが気になっているひとが多いのではないか?

という予測に基づいて題材を決めているのですが、それが実際の読者の方々の関心にどれほど沿ったものなのかは正直それほど自信がありません。

しかし最近では、少しずつではありますが私宛てにメールやメッセージなどを通して、実際の感想や疑問などを直接お送りくださる方々も出てくるようになりました。そこでは私はそれぞれのお相手の「生の関心」に沿った話をすることができます。そしてひとりひとりを見ていった場合には、そのほうがより効果的なことも多いかと思っています。その意味でもやはり、短期的なページ数を増やすことにこだわり過ぎることなく、これからも読んでくださるあなたに少しでも元気になっていただけるような場を提供していけるように工夫していきたいと思っています。

最後に、これは以前にも少し触れたことなのですが、いろいろな統計を見ると年末年始などには特に自殺者が増えるという傾向が見られることが指摘されてきています。その理由について、私は以前、次のように考察しています。

ところで、年末年始になると自殺者が増えるという説があるのをご存知でしょうか?この主張の根拠には、年末になるとクリスマスやお正月などの行事もあり、世間にしあわせそうなひとびとがあふれている(ように見える)一方で、それを実感できないひとにとっては、

「私には楽しいことがなかった」

「自分だけ取り残されている」

というような絶望感が、普段以上に深まって感じられるといったことが挙げられています。確かに、私たちはまだまだ善くも悪くも他者と「比較」することから逃れられずにいます。その「格差」が際立つときほど、悲観や絶望が深まるのも頷ける気がします。

いよいよ2014年もあと数日となりました。いかがお過ごしでしょうか? 思えば2年前には12月22日で世界が終わるとか世界が激変して人類...

そしてこれに加え、どうやらひとつの「区切り」となりやすいときの節目に、

自分の人生にも区切りを付け、清算してしまおう

という思考が生まれてしまうのではないかという推測もなされています。だとすると、その「区切り」は年末年始だけでなく、まさにもうすぐやってくる「年度末」もそうなのではないかと、私には少し不安に思えてしまったのです。

それに私は普段からこのサイトで紹介している礒邉自適氏の

「王道」の名前から 「君の御稜威」に変更します。 其れは 私のHPである「君」の趣旨に合す為のものです。 「君」

と、神人(タケ)氏の

神人(かみひと)とは?「神=いのちを司る仕組み=地球(山・川・海・水・火・土・風・岩・木・・・)の恩恵に感謝しながら、他と和し喜び生きる人」という意味です。「地球に感謝しながら生きる人が増えますように!」という願いが込められております。

を除いては、他の「スピリチュアル系サイト」を見ることはほとんどないのですが、どうやら一部ではまた

近々この世の破滅が訪れる

全地球規模の壊滅的な大災害が起きる

などと不安を煽るようなことを発言している方々もいるという話をちらほら耳にするようになってきました。

ですがどうか、そういった情報に溺れて、喜びを失ったり、生きることに絶望したりしてしまうことのないよう、私はあなたにも強くお願いしたいと思います。そしてなにより、

人生は与えられたものを受け取り、自己の行動を選択し、他者と助け合うことによって、途中に紆余曲折はあっても、必ず喜び多い未来を生み出すことができる

ということを信じてほしいのです。そしてこのような「区切り」の時期は、ぜひそのような温かな未来を想像する機会にしていただきたいと、私は強く願っています。あなたなら、間違いなくそれができるのですから。

それでは、それぞれにあわただしい時期かもしれませんが、もしまたあなたにこちらへお越しいただけるなら、『闇の向こう側』はいつでもあなたを歓迎します。今から申し上げておきますが、万が一にも私が自らこの場を閉鎖するようなことはありません。私はいつでもあなたを待っています。なにかあればお気軽にご連絡いただければ、ともに考え、私なりになにかをお伝えしたいと思っています。

そして微力な存在ではありますが、私はあなたの明日が、そしてこれからの未来が、ますます喜び多いものになることを心から願っています。どうぞ今後とも、よろしくお願いします。

コメント

  1. さい より:

    3年あまりの記事を読ませて頂き(読み取れてない所もありますが)

    私は「才能とはどこから来るのか」の記事がお気に入りです。

    ただ、才能ある人は、並外れて努力家だったりもしますよね。

    あと「霊存在が話しかけてくる。。。普通の人は、それが自分の中から湧いてくるのか、霊からなのか、感知できない」という内容の記事が、驚きでした。

    今まで毎日、トラウマのフラッシュバックがありましたが、

    それは、自分の中で再生されてるだけだと思っていたのが、実は違うかもしれないと、、、。

    なぜなら、いつも行ってる整骨院の先生が、急に

    「あの、、、言いにくいんだけど、強めの生霊と死霊が付いてて治療の邪魔をしてる」

    と言い出し、怪しさ満点ながらも、それを気功で粉砕(?)してもらうと、

    それ以来、フラッシュバックが無くなったんです。

    今でも半信半疑なんですが、この記事を読むと、

    あれは、私の記憶と霊が同調して、フラッシュバックを見せていたようにも思えます。

    • Dilettante より:

      さいさん、ようこそ、闇の向こう側へ。

      ほとんどの文章を読み通してくださったのでしょうか?

      それはそれは本当にどうもありがとうございます。

      「才能」や「思考」がどこから来るのかというのは、ここで扱う主題のなかでもとても大きなもののひとつですが、こうしたものが自分のなかだけで完結したものではなく、「他者の影響や相互関係」のなかで生まれるものであるという考えに立つと、いろいろなものの見かたが変わってくるのではないかと思います。そしてもちろん、霊存在と私たち(肉体人)は持ちつ持たれつの関係にあり、才能は「磨く」ことによってこそより大きな花を開かせるということも確かでしょう。

      自己否定感や他者への疑心暗鬼といったものを送り込んでくる霊存在というのも実際に数多くいて、それは自分にいわゆる「霊感」や「霊能力」と言われるようなものがある(と自覚している)かどうかということに関わらず、広く誰にでも行われていることなのです。

      このことはまだまだ多くのひとにとっては信じがたいことなのでしょうが、もしこれを受け入れることができれば、対処法を学ぶこともでき、いろいろな意味で気がラクになるひとも多いのではないかと思っています。そのことも、私は私なりにここで伝えたいと思っています。

      さいさんがご経験されたような「フラッシュバック」も、広い意味では「想い」と言えるものですから、霊存在が影響することで、それが増幅されたかたちで思い起こされるということはあり得ることです。そしてそれはいったん離れたとしても、また別の存在に関与されるようなことも多々ありますので、まずはなにより基本的な「自分の喜びを見い出し、それを拡げていく」ということを大切にしてみてくださいね。

      それにしても、気功の遣い手が開いている整骨院ですか。

      やはり世のなかにはいろいろ面白い場所やひとがあるものですね。