『闇の向こう側』の内容を凝縮したものを、英語で公開しました

3月になりました。いかがお過ごしでしょうか?

このサイトも開設から丸4年を過ぎたのですが、最近はちらほらと海外からのアクセスも見受けられるようになってきました。このサイトシステムは無料の範囲内でしか使用していませんので、アクセス解析機能も簡素なものなのですが、日本以外の場所からのアクセスが稀に受信されているとの情報があったのです。

とはいえ、私がここで書いている文章はすべて日本語なのですから、考えられる可能性としては、おそらく海外にいる日本語使用者がこちらのサイトを見つけ読んでくださったのか、あるいはグーグル社などが情報を集めるために機械的にアクセスしているのか、またはプロキシなどなんらかの技術によって

日本以外からのアクセスだ

と誤認しているのか、そんなような理由なのではないかと思っていました。

ですが万が一、日本語に不慣れな読者のかたがなんらかのきっかけでこのサイトを見つけ、情報を得ようとしていたのに、私が日本語でしか書いていないためにそれができなかった、という可能性もまったく無くはありません。そしてそれは、とても残念なことです。

そこでつい先日、私は自分がここでお伝えしてきたこと、そしてお伝えしたいと思っていることをできる限り凝縮して、英語で公開することにしました。それが、

Hi, welcome to "Yami-no Mukougawa" - means "Get Through the Darkness"....

です。

とはいえ私はずっと日本語圏で生まれ育ってきましたし、海外に行ったこともありません。そのため私の英語は「堪能」というにはほど遠く、ましてや「日常会話」ではないこのような話題について英語に翻訳するのは私の技量を超えているようにも思えました。しかし、とにかく自分の持つ知識を総動員した結果、満点には遠く及ばないまでもなんとか「悪くない」ところにまではたどり着いたと思います。

具体的な全文は直接ご覧いただくとして、今回翻訳に際して特にアタマを悩ませたことのひとつはまず「『闇の向こう側』というタイトルをどう訳すか?」ということでした。そして、私がこのタイトルを付けたときになにを意図していたかを吟味したうえで、余計な意味付けをできるだけ省いて

“Get Through the Darkness”

という表現を選びました。これの意図するところは、「闇」(the Darkness)に加えて”Get Through” を付けることによって

「闇を乗り越えた」(向こう側)

という意味を加えるところにありました。タイトルというのはとても重要な要素ではありますが、これなら概ね満足してもいいかと思っています。

そしてその他、「霊媒師」「霊存在」「守護霊」「負の霊団」(曇り・穢れ・邪・魔)などについても、できるだけ自身の意図するところに近付ける表現を選んだつもりです。そして、少なくとも現時点の私ができるものとしては、それなりに満足のいくものがなんとか出来上がったと思います。

また、完成したあとでその英文を「Google翻訳」にかけてみたところ、なんとか元々の日本語の文意を大きくは外れていない文章が出力されましたので、その意味でもまぁ上々と言ってもいい結果が得られたと思うのですが、今回こうして苦心しながらも自分の想いを凝縮した文章を組み上げたことは、私自身にとっても当初思っていた以上に意義のある経験になりました。もちろん、本来はすべての文章をお読みいただける環境を作ることがいちばんでしょうし、日本語も英語も理解できない読者に対しては未だ無力ではあるのですが、まだそれほど外国人の読者がいるとは思えませんし、今のところ日本語以外でのコメントやメールをいただいたこともありませんので、とりあえずはできることができただけでもよかったということにしておきたいと思います。

そして最後に、私は

私があの英文でなにを言いたかったのか?

という部分、つまり「あの英文の原文」を、あなたとも共有させていただきたいと思います。それによって、「私がここでなにを伝えたいのか」をより深くご理解いただければ嬉しいです。また、もし

この文はこう訳したほうがより伝わるよ

といったご意見がありましたら、ぜひお知らせいただければありがたいです。

ということで、私も日々起きてくることに対してなんとか対応しながらも、これからもできる限り『闇の向こう側』を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。そして一緒に少しでも多くの喜びを見出しながら、生きていきましょう。

それでは以下が、

Hi, welcome to "Yami-no Mukougawa" - means "Get Through the Darkness"....

の日本語原文です。

 

こんにちは。ようこそ、『闇の向こう側』(Get Through the Darkness)へ。お会いできて嬉しいです。

このサイトを見れば私が日本人であることはお察しいただけるかと思いますが、これはつまり、もしあなたが日本語を理解できなければ、私がここでなにを伝えようとしているのか、あなたにわかってもらえないということです。それに、私は今まで自分が書いてきたすべての文章を訳せるほど、英語に堪能ではありません。

ですがそれでもなお、私はなんとかしてあなたとも意志疎通を図りたいと思っています。ですから私は今から、私がここで伝えたいことの概要だけでも、なんとか英語で書いてみようと思います。以下のとおりです。

私は自分のことを「シャーマン」あるいは「霊媒師」だというように認識しています。私はたくさんの「霊存在」と対話します。この「霊存在」とは言い換えれば、「肉体を持たない存在」、または単純に「エネルギー体」と言ってもいいでしょう。

でも私はあなたも多分「死後の世界」なんて信じていないのではないかと思います。なぜなら私たちは「現代人」だからです。でも一方で私たちは、そんな私たちの世界にもたくさんの「宗教」があり、しかもそれぞれが互いにどこかしら「矛盾」しているということを知っています。これはあまりにもめちゃくちゃなほどです。そう思いませんか?ときに私たちは、互いに「正義」を掲げた「戦争」すら、眼にしているのですから。

私はかつて、こんな状況に絶望を感じていました。あなたはどうですか?私は私たちのようにちっぽけで、脆く、それでいて傲慢な存在には、なにが「真実」かなど結局わかるはずがないのではないか、だから最後には、

あなたはあなたの信じたいものを信じればいい。私は私の信じたいものを信じるから

とでも言うしかないのではないかと、そう思っていました。

しかし、ある「事件」が完全に私を変えてしまいました。多くの「招かれざる客」との日々が、なんの前触れもなく始まりました。私は必死で今自分になにが起きているのかを理解しようとし、そして尋ねました。

あなたはいったい何者なんですか?

なにがしたいんですか?

いったいどこから来たんですか?

私は真剣で、ただ、生き延びたくて必死でした。

そしていつしか、ときが経ちました。私はまだ生きています。その過程で今まで多くの「情報提供者」と対話を重ねてきました。ときにはそのいくつかが互いに矛盾しているように見えたこともありましたが、それでも続けていき、多くの「サンプル」を得るにつれて、私はそこに確かにいくつかの共通要素、言うなれば「最大公約数」のようなものがあることに気付きました。そして私はそれをひとまず、

「暫定的な『真実』」

と見なしてみることにしました。

そう、それはあくまでも「暫定的な『真実』」なのですから、もし私が「ブラックスワン」(無視できない例外)を見つけたときは、私はその「真実」を改訂するでしょう。けれど、あなたもきっとおわかりいただけると思いますが、その過程を続けていけばいくほど、私の「真実」はより正確なものに近付いていくのです。だからこそ、私は私の「真実」を、それなりの確信を持って、伝えることができるのです。

たとえば、私は私たちひとりひとりの周りには「守護霊」(霊的仲間)がいて、あなたが「しあわせ」(希望を持って生き、笑顔で、そして互いに助け合えるような状態)になるように願い、活動してもいることを確信しています。ですがその一方では、「負の霊団」(曇り・穢れ・邪・魔)というような存在(霊的誘惑者)がいて、あなたが「不幸」(絶望や、怒りや、恐怖とともに生き、そして互いを傷つけ合うような状態)になることを願い、活動していることも確信しています。

これはあなたには信じてもらえない話でしょうか?ですがたとえそうだとしても、これは私にとって「真実」なのです。真実は闇のなかに隠されているのですが、多くのひとはそれを見ようとしません。なぜならほとんどのひとは「闇」を嫌い、代わりに「光」を好むからです。

だから私は自分が少数派であることを自覚しています。でも、今この世のなかには、あまりにも多くの「光」があると、そしてそれはただむやみに私たちを混乱させ、不安にさせているだけだと、そうは思いませんか?

闇と向き合うことはそう簡単ではありません。ですがもしあなたが闇を深く見つめたなら、きっとそこにいる多くの「存在」を見つけることになるでしょう。私が見つけたのと同じようにです。最初、その体験は私が自ら望んだものではありませんでした。ですが今、今度は自らの意志で、私は闇を見つめ続けています。そしてその体験は、確かに私を救ってくれたのです。だから私はそれを、あなたにも伝えたいのです。

いろいろと書いてきましたが、結局私は、あなたに人生を楽しんでもらいたいだけだとも言えます。もしあなたを少しでも手助けすることができたなら、私は嬉しいです。そして私も、あなたを必要としています。なぜなら、私はか弱く、脆い存在に過ぎないからです。

闇はときにあなたを凍えさせるかもしれません。でもあなたは、たったひとりではありません。もしあなたが自らの意志でそこにいて、闇を見つめたいと思っているのなら、そこに私もいます。そして私はいつでも、あなたにこう言います。

ようこそ、あなたをずっと、待っていました