この度『闇の向こう側』は共宰者にミリアを迎え、再始動します

最後にこの『闇の向こう側』に文章を追加してから、早いもので3か月以上が経ってしまいました。いかがお過ごしでしょうか?

結果的に私はこれだけの期間ここでの活動を休止してしまうことになりましたが、これは事前に私が予定していたものではまったくありませんでした。しかしそれでもこのようなことになってしまった経緯と、それを踏まえての「再始動」にあたって、いくつかあなたにお知らせしておきたいことを、これからまとめてお伝えしたいと思います。

まず、今回期せずして『闇の向こう側』を休止せざるを得なくなった最も直接的な原因は、私のパソコン(特にキーボード)が突然動作しなくなってしまい、ここの更新が物理的に不可能になってしまったことにありました。実はこういったことは今回が初めてではなく、以前にも

つい先日のことである。私は以前からときどきやるように、パソコンを手入れしようとした。データのバックアップを取り、本体全体を軽く湿らせた布で拭...

という記録を残していたのですが、今回はそれよりも状況が悪く、すぐには解決できそうにありませんでした。

また、これは昨年から予定していたことではあったのですが、今回私は今まで住んでいた場所から引っ越すことになったため(もう引っ越しは終わりました)、それにまつわる諸々の作業によって、手が回らなくなってしまったというのがありました。

そしてもうひとつの理由として、今ここでは初めて書くことなのですが、実は私は今からちょうど1年ほど前の昨年7月から、こことは別のネット掲示板『2ちゃんねる』のなかにおいて、あるスレッドを主宰していました。それが、

というものでした。

これは最初ひょんな流れから突発的に始められたものでした。それまで私はここ以外では(顔見知りのひとに直接お会いして行うことは別として、不特定多数を相手にするものとしては)まったく霊媒師としての活動も発信も行っておらず、『2ちゃんねる』に関しても完全な門外漢でしたので、初めに書いてあるとおり2時間ほどで終わらせるつもりのものでした。

しかし、それがいつの間にか思っていた以上に長く続き、気づけば最初のスレッドを飛び越え、第6弾になっても終わらないものとなっていました。

またさらに、そこから派生した「別館」を創ってくださるひとまで登場し、様々な体験談を、共有していただける場所ともなりました。

このような活動を通して、私は、最初に想像していたよりずっと大きな学びと喜びを得ることになり、ネット掲示板ならではの臨場感や活用法にも気づきましたが、一方で「私の手だけでは治めきれない(管理できない)完全公開の場」であるからこその限界や弱点も、痛感させられることになりました。ですがかといって、もともとは単なる「思いつき」のようなもので始めたことが、最終的に「宣伝の前フリ」のようなものとして受け取られることも、私の本意ではありませんでした。

そこで私は、もしそれだけの想いとご縁があったひとに、掲示板ではできないことで助けられる可能性があるならと思い、そのスレッドのなかに、「『闇の向こう側』にたどり着くための足跡(ヒント・種)」を、いくつか置いておくことにしたのでした。

それにそもそも、同一人物が一定以上の分量と期間に亘って発信行為をしたなら、どんなに表面的な部分を変えてみたとしても、そこには個々の「風合い」というか「癖」のようなものが、にじみ出るのではないかとは、思っていました。ですからそういったことも踏まえ、私は、『2ちゃんねる』と『闇の向こう側』を、密かにリンクさせてみることにしました。ちなみにその過程で、実は「負の霊」といった言葉遣いですら、それほど一般的なものではなかったことに、初めて気づいたりもしました。

するとその結果、その2つは私の思いもよらなかったかたちで「相乗効果」を生み出し、私にとって大きな喜びをもたらすものとなってくれました。『2ちゃんねる』経由でここにたどり着き、私を受け入れて連絡してくださるひとが本当に現れたことは、嬉しい驚きでした。

ですが、3か月前のパソコンの故障によって、その活動もできなくなってしまっていたところ、そこでついに、「私の手だけでは治めきれない(管理できない)場所」の性質によって、事態は突然新たな展開を迎えたのです。それは、『闇の向こう側』のURLが、直に複数のスレッドに「晒される」というものでした。

とはいえ、もともと少なくないひとたちが『2ちゃんねる』と『闇の向こう側』のつながりを知っているというなかで、そのようなことは遅かれ早かれ誰によって引き起こされてもおかしくないと思ってはいました。ですから、当然できる限りの対策は事前に講じていたのですが、それでもすべてに完璧な対応をするのは難しく、そこに加えてタイミングの問題もあって、『闇の向こう側』の再始動に、時間がかかってしまいました。

しかし、事態がここに至ったのなら、『2ちゃんねる』での活動を続けることは難しいとしても、なんとかしてこれを「糧」にして活かしたいと思い考えた結果、今回これを機に、言ってみれば

「晒されたものを晒し返す」

という、選択をしてみることにしました。

これによって、『2ちゃんねる』で私とそこに集ってくださった方々が培ってきたものを、そこでの「私」を知らなかったひとたちにも活かしてもらえるようになると思います。それにそれだけではなく、万が一この『闇の向こう側』が、私の意に反して突如アクセスできなくなったりするようなことがあっても、ネット環境さえあればある種

「『緊急連絡』を2ちゃんねる上に書いておく」

というような活かしかたができる余地も用意できるのではないかと考えました。

そのうえで、今回若干ではありますがサーバーを増強し、各種の設定も見直したうえで最新のものにしておきましたので、少なくとも今の私にできる限りの策は、講じることができたのではないかと思っています。

そして、実はこれが今回の「変化」のなかでいちばん大きなものになるのですが、タイトルにも書きましたように、この度の「再始動」にあたって、『闇の向こう側』は共宰者にミリアを迎えることになりました。とはいえひとくちに「共宰者」と言ってもいろいろな含みがあるかと思いますが、少なくとも現時点では、これからもここに文章を追加するのは、私だけです。ですから、ここの文章の文責は、今までどおりすべて私が負います。その意味で私が「主宰者」であるというのは、変わりません。

ですがそのうえで、ミリアには主に

「これからいただくメールへの返信」

をしてもらうことにしようと思っています。もちろん、守護霊さんからのメッセージをお伝えする場合など、私が返信する必要があるときは私が返信しますし、そうでなくても私ができるときは私が返信しようと思っていますが、たとえば最初のメールの受信確認や、ミリアの見識を加えたほうがよりよい展望を拓けると思った場合などは、ミリアからメールをお返ししようと思っています。

そして、その際の発信者の区別のためにも、今までのアドレスとは別に、ミリア専用アドレスとして

miria@yaminomukogawa.net

を用意しました。そのうえで、今までの私のアドレスはそのまま活かしますが、その

hereweare@yaminomukogawa.net

に送られたメールは、そのまますべてミリアのアドレスにも複製(転送)されて届くように設定しました。ただし、ミリア宛てに届いたメールは、今までの私のアドレスには転送されません(これをしてしまうと、転送がループしてしまうので。ただしミリアのアドレスに無事届いたものを、必要に応じて手動で移動することはあります)。

そのためメールをお送りいただく際は、このような点に留意していただいたうえで、もしご不安でしたらご返信はすべて今までのメールアドレス宛てにお送りいただければ、私のとミリアのと2つのアドレスで確認できますので、メールが届かないという事故の可能性を減らせるのではないかと思っています。そのうえで、私からであれミリアからであれ、いただいたメールには遅くとも数日中にメールするよう努めていきたいと思っています。

なお、今のところコメントの返信はすべて私が行うつもりではありますが、それもこれから数が増えすぎるなどの変化が起きましたら、ミリアが返信するなどの対応をしていくことになるかもしれません。

結局のところ、私にできることは

「起きた変化に対して、自分の選べる選択肢を検討し、できるだけ真摯に対応する」

ということしかないわけで、今回の対応につきましても、また問題が発生しましたら、その都度対応を考えていきたいと思っています。ですがそうした可能性も見据えたうえで、少なくとも今のところは、こうした体制で再始動しようと思います。

さて、今回、私はこのような事情により、なんの前触れもなくサイト上から姿を消さざるを得なくなってしまったわけですが、その前に最後に公開した文章が、

私たちは、人生のなかで、いつも「選択」を迫られている。それにはいろいろな種類があるし、自分にとっての重大さも様々だが、少なくとも最初から ...

だったことは、誰よりも私自身にとって、感慨深いものでした。しかしなかにはその間にも、新たなコメントだけでなく、私の状態を気遣うメールまでくださったひともいました。あなたのご厚意に対して私ができることは限られていますが、せめて改めて、心からの感謝をお伝えしたいと思います。ほんとうに、ありがとうございます。私はまだまだ未熟者ではありますが、今回のことも糧にして成長していこうと思っていますし、少なくともこれからもできる限り、ここでの活動は続けていきたいと思っていますので、今後ともどうぞ、よろしくお願いします。あなたにも日々いろいろなことはあるでしょうが、私がここに文章を書いていようがいまいが、私が生きていようがいまいが、私はこれからもずっと、あなたのしあわせを、願い続けています。そしてどんなかたちでも、あなたと関わることができた際には、私はいつでも、あなたを歓迎します。ようこそ、闇の向こう側へ。

最後に、ミリアからも、あなたにごあいさつ申し上げたいと思います。

『闇の向こう側』をご覧の皆さん、はじめまして。ミリアと申します。

本日から正式に、主宰者であるDillettanteの補佐を務めることになりました。

 

まず、先ほどの文章にあるとおり、今後(正確には、まだ返信できていない2017年3月10日付以降のメールから)主宰者宛に送られるメールは私も読ませていただき、場合に応じて私から返信させていただくことになりますので、その際にはどうぞよろしくお願いします。

 

昨年から『2ちゃんねる』での活動という新たな挑戦もあり、『闇の向こう側』は読者も増え、ますます発展していこうとしています。

そこで、これを機に皆さんには改めて、『闇の向こう側』への連絡ツールの使い方について、今いちど考えていただきたく思います。

 

そもそも私が共宰者として主宰者に協力したいと思った最大の理由のひとつは、これまでの『闇の向こう側』におけるメール対応の方針では、どうしても主宰者の本来の意図に沿わない使われかたをされるケースがあり、返信が追いつかないという現状があるからです。

また、この度主宰者のキーボードが壊れたこともあり、メールでは対応できないものは電話で直接対応する試みもありましたが、そうした電話についても、度を超えた頻度でかかってきたり、相談ではなくプライベートな関係を持ち込もうとするような類いのものが散見されたりするようになってきています。

しかし、『闇の向こう側』における主宰者の連絡先は、あくまで「相談窓口」とすることを第1目的として設置されたものです。

そして相談とは、ひととひととのやりとりです。

ですから、たとえば、主宰者に対する誹謗中傷や、独り善がりで一方的な内容を繰り返すもの、それ以外でも「主宰者の私生活や心身に悪影響を及ぼすと判断されるもの」は、「『すべてに返信する』という原則からの例外」として、今後の対応を主宰者と共に検討させていただきます。

 

初めてのごあいさつにもかかわらず厳しいことを一方的に書き連ねてしまいましたが、ここまで書いたことのすべては、『闇の向こう側』に助けを求めている多くのかたに、より迅速に、必要な力が注がれるようにしたいという意図に基づいています。

また、皆さんもお気づきのことと思いますが、主宰者は(本人は認めようとしませんが)あまりにも優しすぎるので、ひとりでは適切なバランスを取れない部分があります。そのため私は、ときに辛口が過ぎるなどと思われることがあったとしても、基本的にこのような考え・立場に基づいて皆さんと接しようと思っていますので、勝手ながらその旨ご承知いただければと思います。

ただそれでも、私も主宰者と同じく、より一層多くのかたに、主宰者の想いが行き渡ることを、より一層多くのかたに、穏やかな時間と安らぎが増えることを、こころから、祈っています。

私が共宰者に加わることが、少しでもその目的に資するものになればと願い、私も精いっぱい努めていきたいと思っています。

これからも『闇の向こう側』を、どうぞよろしくお願い致します。

 

ミリア

先ほど、「最後に」と言っておいてなんですが、このようなミリアの気持ちを踏まえたうえで、私からもう少しだけ補足しておきます。

まず私としては、私にとって過大な負担になるような連絡をしてくるひとというのは、全体の1%にも満たないひとだと思っています。ですので、このような注意を過剰に気にすることによって、本当に必要なひとが私たちへの連絡を躊躇してしまうことは、私もミリアも望むところではありません。

ですが確かに、私は他者との距離の取りかたが極端に下手な傾向があるうえに、「優先順位付け」もうまくできないところがあり、それによって全体を見たうえでの判断に曇りがある面もあるかと思います。

私とミリアには多少の「違い」があるのは事実ですが、ミリアも言っているように

「あなたの苦しみを減らし、喜びを増やしたい」

という想いは、確かに共通しています。ですから私もこれからミリアの協力を仰ぐことで、そのなによりも大切な目的を、よりよいかたちで達成できるようになることを、心から願っていますし、そう努めたいと思っています。

重ね重ね、どうぞよろしくお願いします。

コメント

  1. あめだま より:

    通りすがりさん、おかえりなさい!
    ミリアさん、初めまして。
    初めてコメントを書き込みますが2ちゃんねるの第1弾からずっと読ませていただいておりました。これからも勉強させていただきますのでよろしくお願いします。

    • Dilettante より:

      あめだまさん、ようこそ、闇の向こう側へ。

      2ちゃんねるで知り合ったあなたとここでもつながりを持てましたこと、とても嬉しく思います。

      これからもお互い支え合いながら、真実を追究していきましょう。

      ミリアともども、よろしくお願いします。

  2. 小山 より:

    お帰りなさい!
    本当に嬉しいです。
    闇の向こう側の再稼働の日と、私が別ルートで
    Dilettanteさんのご無事を確認出来た日が同じ日だった事に
    嬉しい驚きと偶然を感じています。

    これからもどうぞお体大事に、ご活動続けて下さい。
    取り急ぎ、喜びのコメントでした。

    • Dilettante より:

      小山さん、ようこそ、闇の向こう側へ。

      そのように喜んでいただけて、とても光栄に思います。

      これからもミリアともども、できることを続けていきたいと思います。

      あなたもどうか、ご自愛くださいね。

      よろしくお願いします。