守護霊団が描く未来図。それがそのまま実現したら、どんな世界になるのか?

2019年も節分を過ぎました。いかがお過ごしでしょうか?

私がここに書いていることというのは、ほとんどの場合、

苦しみのなかにあって、それでもどうやって生き抜いていったらいいのか?

という観点に立っているということができます。そしてそれは、私自身の感受性や想いを率直に書くと自然とそのような目線になるということに加え、今のような社会において、特にこの『闇の向こう側』にたどり着くようなひとにとっては、そのような観点こそが、とても大切なものだろうと思っているからだとも言えます。

 

私としてはこの基本的な立ち位置を換えることは今後もないだろうと思っているのですが、先日そんな私に守護霊が

あなたのそういう想いや方針は悪いものだとは思わないし、それがあなたの選んだ役割であるならなおさら、それをやることには意義があると思う。それに、私もそれを尊重したいと思っている。ただ、今が苦しいときだからこそ、それを抜けた先に、どんな未来の可能性があるのか、ときにはそんな明るい気持ちになれるような文章を書いてみるのも、いいのではないかな?

というようなことを言ってきました。それで、私としてもそれもそうかなと思いましたので、時節的にも節分を過ぎたいい区切りの頃でもありますし、今回はいつもとは少し色合いの違う、こんな話をしてみたいと思います。それは、

「守護霊団が想い描いている未来図がそのまま実現したら、ここはどんな世界になるのか?」

という話です。ただ、これについては今の私ではまったく証明できない話であるうえに、守護霊さんたちの想い描いている未来なのですから、ある意味とても

「楽観的」

というか、率直に見れば

「夢物語」

のような話にしか思えないかもしれないのですが、そもそも見かたによっては私が

「変な話」

を書くのは今に始まったことではありませんので、今回はともかく、その

「夢物語」

を、そのまま書いてみようと思います。

 

さて、それではまず初めに、この話の大黒柱となる話からしていきたいと思います。とは言っても私はそのとき直接はそこに居合わせはしなかったのですが、ともかくそれほど大昔ではないあるときに、ある場所で、

地球(に関わるひと・霊・動植物その他あらゆる関係を持つ存在を含む)の未来を素晴らしいものにしていくためには、私たち霊存在は、どのような思考・価値観を拡げていけばいいのか?

というテーマで、思いきり話し合ってみようという趣旨の会議が開かれました。そこにはもちろん、今もなお私たちに大きな影響を与え続けている、様々な宗教の関係者も集まったということです。そうなれば、もちろん細かなところでは様々な差異があるものではありますが、ともかくそうした細かな違いはあるにせよ、それでもここだけは共有できるのではないかという着地点を探し意見を述べ合ったところ、ついにその合意点が見出されました。それは、

1、霊が存在するのかしないのかについて、

あなたはそれを見たり聴いたり話したりできるからいると言うけど、私にはそんなの見えないし聞こえないし感じられもしない。だからそんなの信じられない

というような言い争いを続けていたらキリがない。だからこれからは、ともかく全員が、霊の存在をもっとはっきりと認識できるように、感受性を上げていこう。ただそれを一気呵成にやってしまうとパニックになるから、まずは少しずつ少しずつそういうひとを増やしていって、先にそうなったひとから、周りのひとに心の準備を促していくようにしよう。

2、どんな考えに基づいてどんな生きかたをしてもそのひとの自由だとはいえ、地球が滅んだらそこにいるどんな存在も滅んでしまう。

地球がダメになったら火星に行けばいい

というような話でもなにも解決できない。だから、地球に害を与えるようなものは、徐々にすべてなくしていこう。

3、資本主義がほとんど絶対的な力を保っているからなおさら、それ抜きで世界を考えることはほとんど無理であるかのように思い込まされている。だがやはりどう考えても、嗜好品だけでなく、家(生活空間)や電気、それに食糧や水に至るまで、ありとあらゆるものにカネの力が及んでいるこの状況は看過できないし、このままではいい世界にはならない。だから、カネ(絶対的貨幣制度)は、なくしてしまおう。

という3点に集約されるものでした。ですから、このあとの話というのは、その根底にこの3つの柱があるものだということを、まず踏まえていただければと思います。

 

そうするとこれだけでも、もしこれがそのまま実現すると、いかに根本的に世界が変わるかというのは明らかにおわかりいただけると思います。まず端的に言うと、3で明示されているように、カネ(貨幣制度)が、この世界からなくなります。すると当然、カネの存在を前提として存在する職業、いわゆる

「金融業」

と言われているようなものが、すべてなくなります。しかしそれは、今そのような職業に就いているひとたちが

「失業して路頭に迷う」

というようなことではなくて、むしろそのような

「不要な職種」

に就いていたひとたちが、もっと別の活動に、その力を注げるようになります。

それから、実はこれもつながっているのですが、カネの存在と圧倒的な力がなくなることによって、戸籍制度も必要なくなります。これはつまり、

「婚姻制度」

がなくなるということでもあります。もちろんだからといって

「乱婚」

が起きるというのは早合点であって、もっと単純に

「一緒にいたい相手と、一緒にいたいように、一緒にいる」

ということが自然になると考えればいいと思います。

 

それから2に関連したところで言うと、

「地球に害を為すものはすべてなくす」

ということですから、単純に言って石油やガソリン、それに火力発電や原子力発電といったものは、すべてなくなります。こういうことを言われると、

じゃあ、未来は石器時代に逆戻りしろって言うのか!

というような感想を持つかもしれませんが、そんなことになっては私も困ります。それに、この『闇の向こう側』の最初期から

「古き善き時代」という言い回しがある。そこでは現在よりも「過去」の時代に、より善い世界があったという主張がなされている。キリスト教における「...

とも書いているように、未来はどんな過去よりも素晴らしくするためにあるのですから、今までのすべてを頭ごなしに否定して破壊するようなことは、守護霊団の本意ではありません。ですからこういった変化が起きるという前提には、まず

「私たちがエネルギーに関して、もっと深い理解を得る」

というものがあります。そしてその結果として、たとえば

「地球に自然にはたらいている、地磁気(電磁力)を活用した発電」

などが行われるようになるそうです。

 

ただ、ひとまずここまでのことに関して、私の立場から思うところを言うと、まず上で言われているような

「地磁気(電磁力)発電」

というようなものについては、私は細かな方法論を聴いていませんし、そもそも今の私が聴いて理解できるようなものではないでしょう。ですからそのようなことの実現に際しては、よりそれにふさわしいひとたちに、おまかせしようと思っています。

それから、3で言われているような

「貨幣制度の解体・カネの影響力の衰退・消滅」

については、ときどき

そういうことなら、私はもう貯金する必要もないですね!それに借金もどんどんして、好きなように暮らしたらいいということですよね!

というような感想を持つひとがいるようなのですが、これに関してはぜひよく考えてみてほしいと思います。まず端的に言えるのは、

どうせお金が要らなくなるなら、借金でもなんでもして、好きなように暮らそう!

という考え自体が、これ以上なくカネに支配されているということです。ですからそのような考えで生きることは、むしろ3のような未来図の実現を遠ざけることになります。そもそも、私たちは今この瞬間においては確かに資本主義全盛の社会に生きているわけですし、部屋も水も食糧も今はただではないのですから、必要に応じてうまくカネを活かしていくべきであって、それをむやみに散財したり、棄てたりすべきではないというのは明らかだと思います。

またこれは、現時点のような社会において、お金(資産)を保つ・増やすことをむげに否定するわけではありません。最も大切なことは、

「お金は目的のための手段であって、それ自体を目的とすべきものではない」

ということです。ですから、

この大きな目的を果たすためにはより多くのお金が必要なんだ!だから私は、もっともっとお金を稼げるようになる!

と考えること自体は、私も否定しません。ただそのうえで、

大きな力(お金も含む)というのは、それにふさわしい大きな目的があって初めて本当に活きる。目的のない力(器に合わない力)は、破滅しかもたらさない。そしてその大きな目的を保つためには、深く大きな意志が必要なんだ

ということ、もっと単純に言ってしまうと

大きな意志があって初めて大きな目的が生まれ、大きな目的があって初めて大きな力を活かすことができる

ということは、ぜひよくご理解いただけたらと思っています。

そしてそうした理解と行動だけが、現代で最強の力を保っているとも言えるカネの影響力を、正しい意味でなくしていけるものだと、私は思っています。そして私がここで

いつも『闇の向こう側』へご来訪くださり、ありがとうございます。突然ですが、このサイトは本日より「ドネーションサイト」になりました。「ドネーシ...

というやりかたを採っているのも、これを私なりに実践していくための、ひとつの試行錯誤だということはできると思います。

 

ですから、ここまでの2つの要素ももちろん私にまったく関係ないわけではないのですが、なんと言っても今の私にとって最も関係が深いのは、やはり1に挙げたものだと思います。というより、少なくとも私がこの『闇の向こう側』で行っているすべての活動は、結局のところ1の実践だと言ってもいいと思うのです。

今のあなたがどうであれ、いつかはあなたも、霊の存在を今よりはずっと確かなものとして認識するようになるでしょう。すべて結局は、遅いか早いかだけなのです。だから、私のほうがあなたより早かったのなら、私がそれを伝えておくことで、未来のあなたの糧にしてほしいと、そう思っているのです。だから私はこれからも、そんな想いもひとつの軸として、ここにい続けたいと思います。

それから、先の例に即して言うなら、これが実現するということは、当然自殺もなくなります。宗教対立もなくなります。それに、法律も警察も、裁判所さえもなくなるでしょう。なぜなら、もはやそのことが理解されれば、自分で自分を裁く以外にはなにひとつ必要ではないことが、明らかになるからです。

 

とはいえ、最初に言っておいたとおり、こんな話はきっとあなたにとっては、まだまだピンと来ないと思います。私だって、

磁石のN極とS極は引き合うだろ?この力を活かして、電気にも替えられるんだよ

世界の始まりからカネが暴れまわってたわけじゃないんだから、全然なくせるんだよ!

などと言われても、そうそうすぐに理解できるものではありません。

ただそれでも、少なくとも

いろいろ話し合った結果ね、ともかくこの3つについては、基本的に合意できたんだよ

と言われれば、これが霊からの話であるかないかにかかわらず、基本的に納得できたというのは確かです。また、これに関連して、

かつて地球が今までの歴史上最も平穏だった時代、そこには3つの基本的な価値観が、世界中に息づいていたんだよ。だから多様な文化や生きかたがあったうえで、みんなが調和的に、存在できたんだ

と言われ、それが

1、地球(自然・環境・あらゆるもの)は誰のものでもない、みんなのものだから、みんなで大切にしよう

2、すべてはつながっているのだから、自分のことも、相手のことも、みんなのことも、大切にいたわり合おう

3、自分と違う存在と出会ったら、おかしい(気持ちが悪い)と思うのではなく、素晴らしいと思うようにしよう

であると伝えられもしましたが、私はこれに対しても、

確かに、こんな考えに基づいている世界なら、それが悪いものなはずがない

ということを、自然に納得することができるのです。

 

そしてだからこそ、私も私にできることで、この未来の実現に加担したいと、そう思っています。なぜなら、未来は私たちを「待っている」ものではなく、

「私たちが創るもの」

だからです。それに前にも

本日8月15日は第2次世界大戦の終戦記念日である。だがこれはあくまでも、現在の日本における記念日でしかない。別の見かたをすれば、日本が連合国...

と書いたとおり、このような未来図ではないものを描き、その実現に力を注いでいる存在もたくさんいます。ただたとえばそんな負の霊たちがどんな未来図を描いているかについては、もはや言うまでもないでしょう。そんなことはわざわざ改めて取り立てなくても、そこらじゅうにあふれているからです。

ですがだからこそ、私の守護霊が言ったように、ときには思いきり楽観的に、守護霊団の想いをそのまま受け止めて、それがそのまま実現した未来に一緒に想いを巡らせてみることも、とてもいいことでしょう。それにいずれにせよ、これが実現するとしたら、そう遠い未来のことではありません。これまでにも何度か言ってきたように、ここ4〜50年、もっと言えば30年くらいもすれば、少なくとも今よりはるかに、このような未来図が想い描きやすい状況になっていることでしょう。私がそう言い切れる理由はとても単純で、

「もしそうでなければ、このまままったく変われないとしたら、もはや私たちは滅びるしかないから」

です。そしてもちろん私はそんなふうに滅ぶ地球を見たくないので、肉体人としてだろうが霊としてだろうが、できることを続けていきたいと思っています。そしてこんなことを一緒に話し合えるあなたがここにいてくれることを、私はいつも本当に、嬉しく思っています。これからも、どうぞよろしくお願いします。

コメント

  1. 佐藤麻衣子 より:

    素敵なお話をありがとうございました。

    物質界と霊的な世界の垣根がなくなるというか、物質的な価値観から真実の世界に即した価値観にチェンジしていく様子をいつか見てみたいです。

    • Dilettante より:

      佐藤麻衣子さん、ようこそ、闇の向こう側へ。

      ええ、あなたがこのタイミングで生まれてきたのも、それを間近で見たかったからなのかもしれませんね。

      ただそれだけ変わるということは、当然いろいろな動きや葛藤も大きくなるわけですが、それもあなたらしく乗り越えて、あなたの願いを叶えることができることを、私も心から、応援しています。