自分で自分を変えゆく言葉。あなたも自分のお気に入りで、自分の未来を育ててほしい

私は以前

負の霊団が私たちに影響を及ぼすときの「古典的な戦術」を知ってほしい
私たちは古代から現代に至るまでの間に多くの変化を経てきたし、同じ「日本」という枠組みのなかで見ても100年前と今の姿は大きく異なっている。しかし、実のところそこで生きる私たちの性質は、それほど変わっていないとも言える。これを端的に言い換える...

のなかで、負の念の影響が強く濃くなったときに私たちの感情のなかに現れる代表的なものを取り上げ、それを打開する糸口として

まず大きな方向性としては、相手が

味方を敵と思わせ、敵を味方と思わせて、疑心暗鬼で漬し合わせて孤独にし、最後は無力感で自滅させる

という戦術で攻めてくるなら、こちらは

素直に話し合い、仲間と想いを共有し、なにもかも撹乱されないように、自分の意志を確かめ続け、相手のこともよく見る

という姿勢を保てばいい。

それは相手が

目先の損得を考えさせ、今すぐ見える結果がないと言い、捉えどころのない不安を持たせようとする

のに対して、

長期的な視点を持ち、蒔いた種が芽を出すまで待ちながら育て続け、具体的な課題としてできるところから対処する

という軸を保ち続けるということだ。

ということを確認したうえで、

私は、喜びとともに生きていきます。変わっていきます。だからその想いを共有できない存在、私のその意志にそぐわない存在、私を苦しめようとするような存在は、離れていってください。そして私は、一緒にお互いの喜びを深め合える存在とともに歩んでいきます。守護霊さん、みなさん、力をわけ与えてください。そして一緒にその喜びを、育んでいきましょう。よろしくお願いします

というような言葉を、自分や周りの存在に言い聴かせるように、折に触れ伝え続けることを提案した。

ただこれはあくまでも「ひとつの例」であり、一字一句同じ言葉である必要はもちろんない。口に出せる状況なら出せばいいが、出せない状況ならひとりで意識を向けるだけでもいい。

いずれにせよこの核心は

「自分には多くの存在が常に関わっていることを理解し、だからこそ自分で自分の主体性を取り戻し、自分の手綱を締めて、自分の未来を創っていく」

というところにあると思えばいい。

だからそこを踏まえてさえいれば、あとは自分の好きにアレンジしてもいい。それになにより、上の例は全体的な要素をまんべんなく盛り込んではいるものの、とっさに意識を向けるのには、少し長いとも思う。だからたとえばもっと的を絞って

1:私は、変わりたいです。だから協力してください。よろしくお願いします

という感じの言葉でもいいし、あるいは少し視点を換えて

1の2:私がより私らしく生きていくため、必要な変化は必要なときに必要なだけ、遠慮なく起こしてください。私はそれを受け入れ、さらに成長していきます

というような言葉にしてもいい。

本当は、生きているだけでみんな少しずつは変わっていくし、必要なことであればそう望んでいるつもりはなくても起きる。だからこんなことはある意味では

「言うまでもないこと」

ではあるのだが、そのうえでそこに

「主体的な意志」

が加わると、その力や速度はさらに飛躍するというわけなのである。

または、自分は自分で望んだからこそ生まれてきたということを踏まえて、

2,私が生まれる前に想い描いたことがあるなら、強く願ったことがあるなら、少しでもその実現に近づけるよう、私を導いてください

というような言葉にするとか、

2の2:きっと私は、もっとできると思うんです。だから私はもっと本気で自分と向き合っていきたい。だからもう邪魔はしないでください。私はそんなものに呑まれ続けたくないから。そしてもしこんな私に手助けしてくれるひとがいるなら、みんなで一致団結して、もっといい人生を創っていきましょう!

というような言葉にするのもいいだろう。

さらに言えば、これは本当に極端な例ではあるが、

3:もしほんとに神様なんてものがいるんだったら、俺の目の前に現れてみろ!もし現れなかったら、俺は一生、カネを崇めて生きることにするからな!

と、半年間ずっと欠かさず言い続けた結果、霊媒の道を歩み出すことになったというひとも私は知っている。

そしてこの場合でも、やはり

「半年間」

という日数は要しているわけで、

「1度言っただけで、すぐにすべてが変わる」

というようなことではないのは明らかだろうし、だからこそ私も前から

自己暗示の功罪。あなたの真の願いはなんなのか、真剣に見つめ直してみてほしい
「想い」(想念・思念)には大きな力がある。それは「想念界」とも呼ばれる霊界においてだけでなく、私たちの世界でも言えることである。 私も最近久しぶりに強烈な想念の大波を受けているので、それを改めて再認識しているのだが、 ...
自分の「真の答え」を知りたいなら、己にせめて100回は真剣に問うことだ
ひとはみんな、存在している限り「答え」を探し求めている。それはちいさなことから大きなことまで様々あるが、みんな答えを探していることに変わりはない。今自分にはなにが必要なのか?自分は今どうすればいいのか?そもそも自分はこのまま、生きていてもい...

などと言ってきたのである。

だがそれでもやはりあなたはあなたの人生の最高責任者であると同時に

「最大の影響力を保つ主役」

なのだから、そのあなたが本気で意向を示し続ければ、それでなにも変わらないということはあり得ない。そして想いはやがて行動に結びつき、さらに具体的に世界を変えていくことになるのだが、その行動のうち、「最も身近で、最も意識しやすく、すぐにでも変化を起こせるもの」のひとつは、やはり

「言動」

なのである。だから私がここで言っているのは、

自分に最も影響を与え、思考を方向づける手がかりとなる「口癖」を自分の好きなように変えていけば、いずれ人生も変わります。だからあなたの「お気に入りの言葉」であなたのエネルギーに満ちた、あなたらしい人生を育んでいってください

ということなのだ。そしてこれは、誰が最初に言ったかわからないほどに、ずっと昔から言われてきたことでもある。

マザー・テレサじゃなかった⁈ 名言「思考に気をつけなさい…」の謎
こんにちは。Minakoです。今日はニューヨークに全然関係ない話ですが、面白い発見をしたので、頑張って記事を書きました。あの有名な名言を残したのはマザー・テレサじゃなかった⁉︎思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

しかしこうした「古典的な諭し」のなかにはやはりそれなりの意味があると私も思うし、それに今日は節分の日でもあるから、こうした

「自分育て」

を始めるのにもいい時機かと思い、改めてこんな話をしてみたのである。それに

もし人生が大きく変わるとしたら、その主人公である自分が今とまったく変わっていないということはまずない(自分が変わらないまま、人生だけが大きく変わるとは考えにくい)

というのは、どう考えても明らかではないか?

だから、よくわからないまま誰かを悪く見立ててずっと豆を撒くよりも、自分の好きな種を、自分に蒔けばいい。そしてその手段のひとつとして、言葉を遣うのもいいということなのだ。あなたの未来は、あなたのなかで育っていくのだから。

余談ですが、せっかくの節分なのでこんな話も。

「鬼に豆を撒いて退治する」

という行為には、様々に異なった解釈があります。そのなかでもよく見られるものをいくつか挙げますと、

1,「角が生えているひとたち」というのは昔は実際にたくさん存在しており、この豆まきは「そのひとたち(鬼)がその容姿や力故に迫害・弾圧・虐殺された」歴史の名残である

というようなものがまずありますが、これは私も相当な信憑性があるものと受け止めています。それに実際、現代にも「角が生えているひと」あるいは「後天的に角が生えてきたひと」というのもいますからね。

ですからこうした観点から言うと、

節分の豆まきは、自分の差別(侮蔑)感情や不寛容さと向き合う行事だ

と言うこともできると思います。

ただ他にも

2,鬼とは負の霊、あるいは悪魔のことであって、それを祓う必要があることを示しているのが豆まきだ

というような見かたもあるのですが、

それならそれで、相手が嫌がるものをぶつけ続けて無理やり追い出す(=除霊)というのは、やっぱり私は気に入らないなぁ……

というのが私の立場です。

それから、これを少し換えた

3,鬼というのは、「自分以外のなにか」あるいは「外にいる誰か」ではなくて、「自分のなかの未熟さ、悪いクセ」だとか「自分の負の感情」を表したものだ

という立場についても、

たとえ自分のなかにあるものであったとしても、というかだからこそ、「無理やり追い出す」(消し去る)っていうのではいずれまた歪みが還ってくることになるんじゃない?だからやっぱり、「とことん話し合う」しかないんじゃないかなぁ

と、私は思っています。

ただ2、3どちらにしても、

豆というのは、「喜び・しあわせの気持ち・エネルギー」を表したものだ

というのであれば、それはそれなりに納得します。それはある種の

「浄霊」

につながるものでもありますし。

ただ、自分が喜びやしあわせを感じられていないときには、他のひとの喜びやしあわせをぶつけられ続けると苦しくなることもあるので、そういった意味で「鬼が逃げ出す」というのにも共感できる私なのですが、やはり本当には、

お互いのしあわせを、素直に喜び、祝福し合えるのがいちばんだよなぁ……

と、そんなふうに思いながら、私も改めて、自分自身と向き合っています。

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