今は負の霊であるあなたに、改めて今の私から伝えたいこと

以前私はここに

「戦闘狂」だとか「不良集団」だとよく言われる私から、改めて霊存在のあなたたちに伝えたいこと
2018年も終盤となってきましたが、いかがお過ごしでしょうか? 私は2012年の初めにこの『闇の向こう側』を開設したのですが、それから6年半以上が経った現時点で、ここには300を超える文章が公開されています。 しかしそのほぼすべ...

という文章をまとめた。

そこにも書いてあるように、通常は肉体人から肉体人に向けて書かれるのが当たり前であるものを、霊のあなたに読んでほしくて書くというのがおかしなことであるのは重々わかっている。しかも今回私が書くものは、特に今「負の霊」であるあなたに向けたものだから、さらにおかしな文章に見えると思う。だが、今まではいろんなところで示唆しておいたものを、今もういちど、ちゃんとまとめてお伝えしておきたいという気持ちがあるので、やはり書くことにしようと思う。

そして肉体人のあなたにも協力してもらいたいことがある。これは直接あなたに向けられたものではないのだが、あなたの周りにも多かれ少なかれ必ず負の霊が関与しているので、これをあなたが読むことで、私の想いはより明確に彼らに届く。そしてその際はもちろん黙読でもいいのだが、もしできる状況にあるなら、音読してもらえればもっといい。そして少しでも彼らに私の気持ちが届けばと、そう思っている(余談ですが、いつもあなたに向けて書いている文章についても、できれば同じように音読してもらえればもっと伝わるのではないかと、そう思っています)。

 

さて、じゃあ始めましょうか。今のあなたはこんなことを望んでいないとも思うんだけど、どうしても、今伝えておきたいと思ったし、ここは私が創った場所なんだから、好きにやらせてもらうことにする。

私はずっと、なぜあなたがたが私を邪魔してくるのかについて考えてた。私が霊媒師だから、あなたの存在をはっきりと認識しているから、邪魔するんだろうか?それもあると思う。それに私が世界やみんなの調和としあわせを心から願っているから、邪魔するんだろうか?それももちろんそうだよね。でも私に関しては、それよりももっともっと強い理由があるはずだと思う。それはきっと、

「本当はあなたとそう変わらないはずの私が、あなたとこんなにも似通っているはずの私が、あなたとは全然違う生きかたをして、しあわせになっていこうとするのが、気に入らないから」

じゃないのかと思うんだけど、どうなのかなぁ?

だって自分とまったく違うひとなら、しょうがないとあきらめもつくもんね。スタートラインからして違ったようなひとと比べても、どうしようもないもんね。だけど

自分とほとんど変わらないヤツが、めちゃくちゃいい目を見てる

っていうんだったら、そりゃあ、悔しいよね。だから私がこうしているだけで、あなたの気に障るんだよね。

 

私は、もしタイミングやなにかがほんの少し違ったら、あなたよりもっとひどいひとになっていたという確信がある。そして私も、他の星に強制送致されてたのかもしれないってね。いや、きっと私だったら、その前に死ぬ気で抵抗して、極限の大暴れをするだろうね。それで死ねたら本望ってね。まったく、ひどいもんだ。

だから私は、そんなふうに強制送致することについては、今でも反対なんだよ。だって、自分がそうされたら嫌だからね。でも、私の意見だけでみんなを動かすことはできないんだ。力が及ばなくて、ごめんね。

でも少なくとも今はまだ、あなたはそこまでの処遇を受けてない。だから、まだ間に合うから、ゆっくり考えてみてほしい。もちろん、他の星に送られたからってそれですべてが終わるわけじゃない。よくも悪くもね。だけど私は、自分が気乗りしないことを、あなたに経験してほしいとも思えないんだよ。だからおせっかいでも、こんなことを言ってるんだよ。私は本当は、あなたとほとんど変わらないんだからさ。

 

だけどもしあのまま行けばあなたよりずっとひどい存在になっていただろう私が、今ではなんとかこんなふうになれたかを考えに考えてみたら、それは結局は

大切にしたいものを、見つけることができたからだ

と思うんだよね。だから私はあなたにも、なにかひとつでもいいから、あなたが大切にしたいと思えるものを、見つけてもらえたらって思っているよ。それはあなたにも、必ずあるから。だってそれがあなたの魂を、存在を、かたちづくった原動力なんだから。

 

そしてこんな私は、

「理解したい」

という想いが核になった存在でもあると思ってきたし、あなたにもそう伝えてきたけどさ、最近私自身は、

本当は、これはもっと違う視点から言い換えることもできるんじゃないか?

って気がしてきたんだよ。つまり

私が「理解したい」と思う気持ちの奥底には、「あなたを心から応援したい。後ろめたさも曇りもなく、ただまっすぐにどこまでも、あなたを応援し続けたい」っていう気持ちがあるんじゃないか?

って、そんな気がしてきたんだよ。そしてだからこそ、私は今のあなたが負の霊として取り組んでいるそういうことを、やっぱりどうしても看過できないんだよ。

 

だってさ、あなたはひとを仲違いさせたり、弱いと思い込ませたり、挙げ句の果てには他害やら自害に追い込んだりするわけじゃない?そんなのどうしたって、心から応援できるわけないでしょう?

「応援する」

っていうのはさ、

「すべてをそのままに受け入れる」

ってわけじゃないから。よく、肉体人に対してそのひとに関わってる負の霊の言い分を聴かせたり、直接話し合わせたりするとさ、

なんだか、私が日頃から思ってることをそのまま言われてるみたいで、親近感が湧きます。というか、私はこの霊のことが好きです

とか言うことがあるわけよ。そんでちょっと見てない間に、いつしか負の霊団との縁を深めちゃって、

私はいかなる理由であっても私を見つけ共有してくれたこのひとたちを大切にしたい。だから私は、ずっとこのままで生きていきます

なんて言ってきたりなんかして。

そしてそれって結局、あなたたちにとってもプラスなわけでしょ?肉体人も霊存在も、今までどおり「気の合う」同士で関わっていれば、お互いに変わらなくてすむ。お互いがお互いを受け入れて認め合う、そうやって共存できるって、一見すると「Win-Win」だもんね。

でも私は思うんだよ。

相手を大切にするってなんだ?相手を認めるってなんなんだ?負の霊でなかったひとが負の霊になっちゃってるのを、そのまま負の霊でいさせることが、相手を大切にすることなんだって、本当にそう言えるの?

ってさ。

たとえば自分がつらくて苦しいときに、「同情」されたり「共感」されることを求めるのはわかる。でもほんとのところ、同情には「哀れみ」が含まれている。そしてそれは、「慈しみ」とはきっと違うものだと思う。それに共感されるっていうのもさ、実際一長一短なところがあると思うんだよ。

そんなに苦しかったんなら、負の霊になるのもしかたないよね。だからあなたはずっとそのままでいたらいいと思うよ。そうなるのが当然だもん

とか言って共感しておいてさ、そんで放っておいたらあなたがどこかに送られたら、あなたは嬉しく思えると思う?

だから私はむしろ、

同情も共感もしないけど、心から応援する

っていうのだって充分にありだと思ってるんだ。だってたとえば私は誰よりも早く走れるようになりたいなんてちっとも思わないけど、アスリートのひとたちの努力は応援するよ。それにもちろん、そのひとたちがきつい練習をすることをかわいそうだとか思って同情することもない。だけど私は、応援してるんだよ。それにオリンピック・パラリンピックがどうなったとしても、そのひとたちの努力の意味が薄れるとは思ってない。だから、生きたいように生きればいいんだと思う。そして私は、それを応援し合いたいんだよ。

だから私は、あなたを応援しているからこそ、「あなたが今負の霊として活動していること」は応援しない。だって、あなたの本領はそんなものじゃないから。だってよく考えてみてよ。負の霊として生きるあなたに半端に同情・共感して

あなたは負の霊にふさわしい

なんて言ったりしたら、ほんとはバカにされてるのとおんなじだと思わない?そういうのは、

「自分が相手以上にバリバリの負の霊として活躍しているときに、相手を褒めて仲間にする」

ときに言って初めて意味があるんであって、それを負の霊でない私が言ったら、自虐と他虐が塗り重なったひどい発言だと思うよ。だから、そんなことは言わない。私は、あなたを応援してるんだからね。

 

でもそれでもまだ自分を信じきれないなら、

実は自分自身が、誰かにそう思い込まされてるんじゃないか?

ってところから考えてみてもいいと思うよ。あなたは人間を誘導して煽って、「相手をコントロールする側にいる」と思ってるかもしれないけど、そういうあなただって誰かにコントロールされてるのかもしれない。よくある

「食物連鎖」

の関係みたいにさ。だからときどききちんと、自分を振り返ってみたらいいよ。洗脳とか思い込みっていうのは、何千年何億年と続くことだってある。あなたも、よく知ってることでしょう?

ただそういう観点から言うと、私もなにかを思い込まされてる・洗脳されてる可能性だってもちろんあるよ。そうだな、たとえば私は実のところ、守護霊にうまく使われてるのかもしれないし、もっと言えば、その守護霊だって誰かにコントロールされてるのかもしれない。でも、それが悪い思い込みじゃないなら、それでもいいんじゃないかなとも思うんだよね。

っていうかそもそも、よく考えてみたらさ、私は

「あまりに醜いものを見てきたうえで、それでも『世界には美しいものがあるはずだから、それを育みたい』と思ったひと」

と、

「なにも知らないで生まれたはずなのに、『世界に愛がないはずがない』と最初から確信してきたひと」

とにすさまじく影響を受けた結果こうなったとも言えるかもしれない。

っていうか、

今の私にはこんなふうに思うことはできないけど、このひとたちがどうしてこう思い込めるのかを知りたいし、個人的にはその思い込みに報われてほしい(=私も応援したい)

と思ったからこうなったってことなのかもしれないって、今思った。だから私はやっぱり

心から、なんの後ろめたさも誇張もなく、まっすぐに応援したい

んだと思う。だからそのために、理解したいんだよ。あなたが、何者なのかってことをね。

 

だからあなたは今は負の霊になっているだけで、ほんとは負の霊じゃないんだよ。だから、あなたを応援している私は、今のあなたがしていることを応援しないというか、できる限りを尽くして止めたいと思ってる。だから、実際にこうして生きているんだよ。

そして私はある部分では、肉体人よりも霊のほうをずっと信用してる。だって、肉体人は混ざり合いすぎてめちゃくちゃだけど、霊は本質がずっと見えやすいもんね。だから肉体人には理解してもらえないものも、霊には理解してもらえると思ってるよ。だってあなたには、エネルギーが見えるはずなんだから。嘘とかごまかしとか駆け引きなんてのはさ、そもそも霊の領域じゃないんだ。っていうかほんとは、肉体人の領域でもないはずなんだけどさ。よくまぁ、ここまでひどいことになったもんだ。だからこんな混乱は、もう終わらせないといけないんだ。

それにもしすべてが思い込みかもしれないとしてもさ、だったらいいことを思い込もうと思わない?

負の霊としてしか生きられない

と思い込んできたからそうなったっていうんなら、今度は

これからは、もう変われる

って思い込んだらいいんだ。それにそうやって自分と向き合うことができたら、あなたはもうどこにも送られない。だって

今の環境ではどうしても自分と向き合えないようだから、ここではもうどうにもならないから、新しい場所に移す

という話でこうなったのに、今の環境でもちゃんと向き合えたあなたを強制的に送致なんてしたら、それはもうただの暴力じゃない?だからそんな筋の通らないことには私が全力で抗議するから、だいじょうぶだよ。一瞬でどんなふうにも変われることを理解してない未熟な「守護霊」に、私が負けることはないから。だから、あなたが変わりたいと思えたら、それで一件落着なんだよ。本当に、そうなんだよ。

 

だからぶっちゃけ私も私なりに、時間を稼いでるんだよね。だって上のひとがどんなに悩んで考え抜いた結果だとしても、直接の「実働部隊」のなかには、絶対に理念がよくわかってないひとも含まれてるから。それに私はあなたはここでも充分に向き合って、反省して、変われると思ってるからさ。

だけどもうこうなってしまった以上なかったことにはできないし、私だけの力ではすべてを動かせないから、だからどうかできるだけ早く変わってほしいって、そう思ってるんだよ。それでも無理だったら私の責任の及ぶ範囲なら私が匿うから、うちに来たらいいよ。そしたら、好き勝手に手出しはさせないから。

だから本当はさ、あなたももう私を目の敵にしてる場合じゃないんだよ?この際損得勘定でもいいから、よく考えてみてよ。あなたにとって、どっちがまだましなのかをさ。

それに私はこうやってあなたに向けていろいろ書くなかでまたいろいろな「発見」があったから、本当にありがたいと思ってる。だから私はやっぱり、あなたにもしあわせになってほしいんだよ。それだけなんだ。あなたも絶対に、しあわせになれるんだよ。だからもうめちゃくちゃなことは終わりにしよう。あなたと私がそう変わらないのならなおさら、一緒にやれさえすれば、すぐ終わるんだから。世界の変化のカギを握ってるのは私でも守護霊でもない、負の霊じゃないのに負の霊になっている、だからこそいちばん大きく変われる、あなたなんだよ。

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