師弟

負の霊団(「曇り」・「穢れ」・「邪」・「魔」)

あらゆる負の念は、煎じ詰めればたったひとつの想いに行き着く

私たちが感じる喜び(楽しさ・穏やかさ……)以外の念を、総称して「負の念」と呼ぶとすると、それは実に多種多様な顕れかたをするのがわかる。そしてだからこそ、私の師もずっと言っていたように、現代の社会に生きるほぼすべてのひとたちは、必ずどこかに病...
いのち・人生

「頂点を極めたら失脚する」という警告は、視点を変えれば大きな力にもなる

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 これは日本人には特によく知ら...
いのち・人生

あなたが「喜びへの道」を歩んでいるときに「苦しみ」が現れたなら、むしろそれはいい兆候かもしれない

楽しいかい? 私の師はいつも私にそう笑いかけ、 楽しくないのなら、なにかが間違っているんだよ と言って、飄々と自分の道を歩んでいた。 私はそんな師を敬愛しているし、今でもその言葉と姿は、私の指針として自分のな...
負の霊団(「曇り」・「穢れ」・「邪」・「魔」)

霊存在からの「訴え」は、精神だけでなく様々な面にも明らかに影響を及ぼすものだ

世のなかにはいろいろな存在がいる。その「他者」と触れ合い、体験を持ち寄り、共感したり力を合わせたり、お互いの「想像力」を高めて自己や世界をより深く味わったりできるのは生きる醍醐味でもある。とはいえ、なかにはどうしても意見や価値観が折り合わず...
文明・現代社会

私たちは同じ<世界>を生きているようでいて、その多くのことについてまだほとんど「合意」できていない

「世界」という言葉はわりとよく耳にする日常的なものではあるが、その意味するところは実のところとても広い。たとえばあるときは「世界」とは「世間」や「社会」を意味することもある。この場合 「<世界>はひとつ」 というのは通用しない。...
いのち・人生

一見「無駄」に見えるもののなかにこそ、私たちを救うカギがある

なんだ、そんなんじゃいつまで経ってもクリアできないよ。もっと効率よくレベルアップするにはね…… これは私が先日たまたま耳にしたこどもたちの会話だが、私はこの言葉に心底ぞっとした。ついに、「遊び」にまで「効率」が求められる時代になったの...
いのち・人生

私たちの「共感性」が存分に発揮されれば、「利己主義」と「利他主義」の間の差など消えてなくなる

あなたは利己的なひとですね! 自分勝手なことばかりしないでくれ! 誰でもこんなことを言われれば落ち込むだろう。自分が責められていることがわかるからだ。つまり、他にも ジコチューだ! お前のためだけに世界があるわけじゃ...
仲間たちの言葉

「私はこの世、特に人間の世界は皮肉で出来ているような気がしてます」。この世界の「究極の謎」は私たちを惑わせ、突き動かし、そして成長させる

先日、読者の「さい」さんからとても興味深いメールをいただいた。そこで私はその内容をあなたとも共有し、一緒に考えを深めるために、ご本人の許可を得て、その内容の一部をそのまま引用させていただくことにした。ということで、まずはこれを読んでみてほし...
いのち・人生

「そうかい?」。相手との衝突を避けながら、自分の道を粛々と進んでいた師

先日私は と書いた。また以前には「距離を置く」という知恵についても触れたことがあるのだが、 実はこういった考えかたに至った背景には、私の師の存在が強く影響している。師は表立って特段目立つ活動を行ったわけではなく、...
負の霊団(「曇り」・「穢れ」・「邪」・「魔」)

「本音などない」と言い切った師。「偽りの本音」に惑わされて大切なものを失わないでほしい

ずっと言おうと思っていたけどな、本当はお前のそういうところが大嫌いだったんだ! ほんとはね、こんな生活にはうんざりしてたのよ! 私たちは誰しも多かれ少なかれ自分の想いを抑え込んで生きている。だが、それが限界を超えて外に出たとき、...
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