神霊・守護霊(指導霊)・神(はたらき) 神の公平さ。「あなたにとって神とはなんですか?あなたは神を愛していますか?」と訊かれたら、私の答えはこうなる 先日、私は において 「神様」(仏様) という存在(概念)に関する様々な立場・見解を私なりに整理してみた。しかし、そこに 「私自身の考えや立場」 は書いていなかったし、それについて向き合うのにちょうどい... 2020.11.23 神霊・守護霊(指導霊)・神(はたらき)いのち・人生
神霊・守護霊(指導霊)・神(はたらき) 「神様」に対する様々な立場や見解。今のあなたは、どんなふうに考えるだろうか? 私は以前から と思ってきた。そしてそのなかでも、いわゆる 「神様」 というような存在をどう考え、どう捉えるかというのは、そのひとの人生観に大きな影響を与える要素のひとつだと思う。そしてもちろん今の世界では、そこには... 2020.11.16 霊神霊・守護霊(指導霊)・神(はたらき)負の霊団(「曇り」・「穢れ」・「邪」・「魔」)いのち・人生文明・現代社会
仲間たちの言葉 ジョン・ラミレス。25年間を「悪魔の兵隊」として過ごした彼の体験は、私にとっても非常に感慨深いものだった 前にも書いてきたことだが、私は生まれたときから霊感があったわけではなかった。家族もあらゆる意味で「ごく一般的な日本的宗教観」のなかにいるひとたちだったので、無神論に徹底しているわけでも、熱心に信仰を保っているわけでもない環境で私は育てられた... 2020.11.09 霊媒・霊能力仲間たちの言葉神霊・守護霊(指導霊)・神(はたらき)負の霊団(「曇り」・「穢れ」・「邪」・「魔」)いのち・人生文明・現代社会
いのち・人生 ゼロ・プライバシー。すべてが見られている世界で、あなたならどう生きていくだろうか? 私たちはいつどんなときでも、守護霊にはあたたかく見守られ、逆に負の霊には多かれ少なかれ妨害され、そういう綱引きのなかで自分の意志と選択を基盤として生きていると言える。そしてこれは言い換えると、 私たちの人生は、常に相互作用のなかで動い... 2020.10.19 いのち・人生文明・現代社会
霊 タルパ(トゥルパ)の世界にも大変革が起きた。彼らを従者(人形)としてではなく、対等な仲間としていっそう大切にしてほしい 最初に言っておきたいのだが、今回の話は少し専門的である。だからほとんどのひとには、少なくとも直接的にはまず関係がない話ではあるのだが、その世界に関わっているひとたちにとっては大きなことなのだ。 ただ私自身はタルパを創った(生み出した)... 2020.10.05 霊
神霊・守護霊(指導霊)・神(はたらき) 「負の霊に手紙など出すな」。ならばそう憤るあなたにも、心を込めてお手紙を 先日私は、 という文章を公開した。 するとこれを読んだ霊の一部から、私に憤りの声が届くようになった。 負の霊に手紙を出すなどどういうつもりなんだ! 前から思っていたが、お前はいったいどっちの味方なんだ! ... 2020.08.03 神霊・守護霊(指導霊)・神(はたらき)負の霊団(「曇り」・「穢れ」・「邪」・「魔」)文明・現代社会
仲間たちの言葉 「被害者意識を乗り越えて」。自分を殺した相手のその後を見続けた彼は、そこからなにを感じたのか? 生きていると、なにかしら傷つくことがある。そのなかには自分が勝手に自分を傷つけている場合もあるが、誰かの言動や行動によって傷つけられたということもやはりあると思う。 そんなときそれをどう捉え、どのようにその後の人生を生きていけばいいの... 2020.07.27 仲間たちの言葉負の霊団(「曇り」・「穢れ」・「邪」・「魔」)いのち・人生文明・現代社会
神霊・守護霊(指導霊)・神(はたらき) 負の霊は契約で縛り、守護霊は鍛えて成長させる。これを理解したうえで、あなたはどちらと組みたいだろうか? 以前私は、 という体験を書いた。 実はここには、負の霊がよく好む手法が如実に顕れていると言える。 それは、 「契約(取引・対価……)で縛る」 という、この手法だ。 2020.06.01 神霊・守護霊(指導霊)・神(はたらき)負の霊団(「曇り」・「穢れ」・「邪」・「魔」)
雑感・お知らせ 私が見る夢の変化と、さらに激しさを増す情報戦。そのなかで私が、今伝えておきたいこと こないだ年明けを迎えたかと思いきや、もうすぐ5月を迎えようとしています。いかがお過ごしでしょうか? 私は今年の始め という文章に、私の率直な想いや考えをまとめたのですが、そこに記した 東京オリンピック・パラ... 2020.04.20 雑感・お知らせいのち・人生文明・現代社会
いのち・人生 「自分の痛み」と「他者の痛み」の差。それを乗り越え互いを理解し合うには、どうしたらいいのだろうか? 昔から 我が身をつねって他人の痛さを知れ という警句がある。これはいわゆる 「自己中心的・独善的態度」 を戒め、他者の痛みや苦しみに想いを寄せることを説いたものだと言っていいと思う。 2020.03.30 いのち・人生