いのち・人生 自分を殺すくらいなら自分を入れ換える。生きたまま生まれ変わるための、いろいろな方法について 以前私は と言い、さらに とも言った。 これはつまり、 私たちは日々代謝・変化の渦中にいるわけだが、それを自分の意志によって早めることもできるし、なによりその... 2021.03.01 いのち・人生
いのち・人生 生存可能領域。私にとって「理解する」ことには、どのような意味があるのか? 私はこの闇の向こう側の草創期に という問いを立て、 スピリチュアル(霊的)な知識は、生きていくうえで「必要」ではないが、うまくいけば人生を「より豊かにする」可能性を秘め... 2021.01.25 いのち・人生文明・現代社会
霊止・霊留(ひと) 悪夢は伝えず消していく。長年悪夢を見続けてきた私からの、最新の研究報告 以前から などと書いているとおり、私は基本的に、いつも悪夢を見る。だからそこだけで言えば私は本当は眠りたくないのだが、肉体を保っている以上そうも言ってはいられないので、睡眠時間はできるだけ取るようにし... 2021.01.11 負の霊団(「曇り」・「穢れ」・「邪」・「魔」)いのち・人生霊止・霊留(ひと)
いのち・人生 夜は静かに力を溜める。そしてあなたの昼が来たときに、遠慮なくそれを活かせばいい たいていの場合、私たちはうまく行かないときほどより深く悩む。 もちろん 自分でも驚くほどうまく行きすぎちゃって、これからどうすればいいかわかんないんです! という場合もあるにはあるが、それはいわゆる「嬉しい悲鳴」というもの... 2020.12.14 いのち・人生文明・現代社会
基本方針 「どの道から登っても同じ頂上にたどり着く」。私もよく聴いてきたこの言葉を、改めて考え直したくなってきた よく どの道から登っても、結局は同じ頂上にたどり着く というようなことを言うひとがいる。それにこれをもっと詩的に わけ登る麓の道は多けれど 同じ高嶺の月をこそ見れ (「月を見るかな」だとするひともいる)... 2020.11.30 基本方針いのち・人生
仲間たちの言葉 ジョン・ラミレス。25年間を「悪魔の兵隊」として過ごした彼の体験は、私にとっても非常に感慨深いものだった 前にも書いてきたことだが、私は生まれたときから霊感があったわけではなかった。家族もあらゆる意味で「ごく一般的な日本的宗教観」のなかにいるひとたちだったので、無神論に徹底しているわけでも、熱心に信仰を保っているわけでもない環境で私は育てられた... 2020.11.09 霊媒・霊能力仲間たちの言葉神霊・守護霊(指導霊)・神(はたらき)負の霊団(「曇り」・「穢れ」・「邪」・「魔」)いのち・人生文明・現代社会
基本方針 極悪人でもないが善人ではない。自分を「悪人」と見なすという選択について 最近いろいろな霊から、 そろそろ立場をはっきりさせろ! というようなことを言われる。ただこういうことを言うのは、ほとんどが私のことをよく知らない若い霊である。というか、私は今までここでも何度も、自分の立場を説明してきたつもりだ。... 2020.09.14 基本方針いのち・人生
いのち・人生 あなたの強さを乗り越えろ。強くても弱くても、あなたはあなたらしくいればいい 私は弱いので、もう限界なんです 私が生きていくには、いろいろなことがキツすぎる こんな声を、今まで私もたくさん聴いてきた。確かにこの世界の現状は、あまりにもめちゃくちゃだ。そしてあまりに長い間、過酷な状態から抜けられずにいた。だ... 2020.09.07 いのち・人生
いのち・人生 もし誰かと人生を取り換えられるとしたら、あなたは本当にそれを選ぶだろうか? 先日、私は という文章を書いた。 そこでも私はかなり率直に私なりの想いを書いたのだが、 いやいや、そんなこと言われても、やっぱり嫉妬は止められないですよ というご意見をくれたひとがいたので、それならもう少しだ... 2020.08.24 いのち・人生文明・現代社会
いのち・人生 嫉妬。「私よりしあわせなひとがいる」ということは、実はいいことなのではないか? 私は嫉妬しやすいタイプで、どうしてもそれをやめられないんです 「嫉妬してはいけない」ということはわかっているのですが、どうしても素直に祝うことはできなくて、結局関係を絶ってしまうんです こういう話というのは、本当によくある。私が... 2020.08.17 いのち・人生